とっても簡単手軽に出来て、美と健康に有効なスムージー♪
でも作り方や取り入れ方での注意点もあります。せっかく作ったグリーンスムージーの効果も無くなってしまうことに。。。
グリーンスムージーの栄養価を最大限に活かす作り方&飲み方とは?今日は作り方についてのお話です。
グリーンスムージーの作り方
基本は先日もお話したように、果物と葉野菜とお水で作ります。
種類は何でも良いのですが、果物も葉野菜もよく洗ってから!そして、皮ごと!がお勧めです!
果物は皮と実との間に栄養がたくさん詰まっています。
でも中には皮をむいた方が良いものもあります。
キウイは私は国産であれば皮ごと入れちゃいますが、外国産は必ず皮をむいてくださいね!
外国から入ってくる果物はポストハーベストという防腐剤のお薬がべったり付いています。
これはカラダにとって有害物質ですよ~。
グレープフルーツ・パイナップル・マンゴーなども皮は剥いでくださいね。
種も大きいものは私は取り除きます。
種には酵素抑制物質と言って、カラダにとっては毒となる成分も含まれています。
スイカの種、イチゴ、キウイなどの小さいものはオッケーなんですけどね。
そして野菜ですが、でんぷん質の多い野菜は避けてくださいね。果物との食べ合わせが悪く、でんぷん質は未消化となり、お腹の中でガスが溜まってしまいます。。
キャベツやカボチャ、イモ類、豆類、とうもろこし、カリフラワー、ズッキーニなどの根菜に多く含まれます。
ミキサーにかける!
ミキサーに入れる時は水分の多い果物から!そして最後に葉野菜を入れます。
こうする事によって、ミキサーの刃も回りやすくすべてがきれいに砕くことができます。
時々グリーンスムージーにヨーグルトやミルク、豆乳などを入れる方もいらっしゃいますが、これもNGです。
一緒に動物性乳製品や豆乳などのたんぱく質を混ぜると吸収力が落ちます。
お好みで飲まれる場合はご自由に試されても良いと思いますが、体を変えたい、デトックスしたい、きれいになりたいという希望を持ってらっしゃる方は避けた方が良いと思います^^
そして果物と野菜の割合は・・・・
葉野菜6:果物4くらいが理想です。
しかし初心者の方はまずは美味しさを楽しんでいただきたいので、葉野菜4:果物6からはじめてみてくださいね。
味に慣れてきたら徐々に葉野菜を増やしていってください。続かないと意味がないですから^^
そして入れる果物と野菜の種類もあまり多くの種類を入れると消化器官で混乱します。
何よりも消化を早くし、早く吸収させるというのも目的の一つですから。
だいたい4~6種類の間でね。
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